下流老人にはなりたくない…ですぅ

バツイチで必死に生きてきたおばさんが自由を手に入れるまでのカウントダウン。

最期までお金がかかります。その1

今日は土曜日。

いつものように パートおばさんお休みです。



母親のいろいろな手続き(役所関連)も終了して、
先週から平常運転になったわ。
仕事も再開して、ワンコのお散歩や
汚部屋掃除なんかも、以前のようにしてるわ。
韓国ドラマも観たりして…。



いつものように毎日の生活をしていく事で
身近な人との別れを「乗り越えていくんだな」と
実感しているわ。



今回、母親の葬儀は「小さなお葬式」で行った事は、ブログに書いたわね。
これから、葬儀をする予定の人達の参考になるように具体的な流れなんかも書くわね。



ただ葬儀だけじゃなく、介護施設に入居している
高齢者の葬儀までを順に追って書くわね。
結構、お金の無駄を省ける事にも、
繋がると思うから。



まず、今年初め頃から 母親の体調がすぐれず、
入居中の特別養護老人ホームから連絡があったわ。
特別養護老人ホームには、提携病院があり、
何かあれば職員が受診させてくれるし、
持病がある人は、定期的に受診しているわ。
つまり、特別養護老人ホームの患者全員が
その病院の患者なのよ。


だから、母親も 特別養護老人ホームから
病院受診して そのまま入院したわ。
この時点で、特別養護老人ホームの入居費用と
病院の入院費用が発生したわ。
ダブルで払わなくてはいけないのよ。
2ヶ所に払う金額は 結構な負担だったわ。



また、もしも3ヶ月以内に良きならなくて
元の特別養護老人ホームに帰れなければ 
特別養護老人ホームは退所しなくては
ならない決まりがあるのよ。



私の母親の場合は、完治出来ない病気で
 治ったとしても医療処置が伴う介護は 
特別養護老人ホームでは受け入れて貰えない…との事で、提携病院に1.5ヶ月入院経過した後に
特別養護老人ホームは退所したわ。
重複期間は短くてそのぶん払った費用は
すくなくてすんだけど…。



施設側は、自己申告して退所しない限り、
入院後3ヶ月までは費用請求してくるので
もし、私の母親のようなケースになったら、
この入院費用と施設入居費用のダブル請求は、
覚悟して。
完治が見込めなかったり、
リハビリに時間がかかったりするなら
早めに退所届を出さないといけないわよ。
ここ、大事。


で、私の母親の入院していた病院は遠方だったから、
毎日通うのに 往復2時間ぐらいかかって、私、
へとへとになったわ。



そこで、自宅近所で母親を受け入れて貰えそうな
療養型病院を探したわ。
ネットにでてた一番利便性の良い病院の
「地域連携室」に電話で問い合わせをしたわ。
問い合わせるのは地域連携室よ、
ここ、大事。



現在の状況(病院が遠方で大変・治れば自宅療養や他の施設を考えている事)を話したら、
「即答は出来ないが、現在入院先の病院から
診療情報提供書を貰ってから検討する」との事。
で、入院中の提携病院のソーシャルワーカーから、
連絡が来て転院日が決定したわ。



で、転院は介護保険介護タクシーを使い
ストレッチャーに乗せたまま介護タクシー
自宅近所の病院に無事に転院できたの。



ただ、介護タクシーの料金は10分ぐらいの距離でも
私みたいに1時間ぐらいの距離でも同料金よ。
住んでる地域差はあるけど、15000円かかったわ。
介護タクシーは、高額よ。
ここ、大事。

ホントにお金って、考えられないぐらいかかるわ。
母親は自分の事が自分で出来るぐらいの、貯蓄を
持っていたから良かったけど…。
私も、母親みたいに今から貯蓄をしていこうと
今回実感したわ。



次回に続く。